旅行のために来日していた外国人男性(39)が、昨年末から78日間、新宿駅K27番出口を捜しながら生き残るために野生のベリーを食べていたことが分かった。
報道によると、当初、米国出身のマイケル・レガートは最先端のGPSシステムを使い、品川のホテルから新宿駅のK27出口までの到着は簡単なものだと思ったという。
しかし、レガートは、およそ3ヶ月経っても目的地には到着せず、なけなしのお金でおにぎりを買い、人通りの少ない駅の中で育てられている野生のベリーを食べたりすることで、その日その日を過ごした。
品川のホテルから出発して、約2ヶ月が経ったころ、イノシシを見つけたことで久しぶりの肉を味わった。
「あのイノシシを数日かけて追いかけ、素手で捕まえ、斬り伏せたり首を絞めて絞殺した。」とレガートは述べた。
そしてイノシシを捕まえた後は、22番ホームの近くにテントを張り、キャンプファイヤーでイノシシを串焼きにし、ミディアムレアで口にした。
「あれは滅多になかった良い夜だった。」とレガートは振り返った。
そして、観光ビザの在留期限が1週間を切ったところで、ようやく新宿駅のK27出口を発見した。
写:Flickr/DickThomasJohnson (edited TRW)










